オリンパスE-5

オリンパスのフォトパス感謝祭が秋葉原UDXギャラリーで開かれるというので、新しく出るE-5を触りに秋葉原へ。
5010.9.25
マイクロフォーサズへ移行し“フォーサーズ撤退”の噂もある中、会場は多くの人で賑わい関心の高さも感じられた。試写したデータは持って帰っても良いという事で、少しだけ写真を撮ってみた。
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ローパスフィルターの効きを弱くし、画像処理で偽色やモアレを取り除くようにして解像感のを向上させた。との事だが、確かにモヤモヤ感の無いすっきりとした描写。(私が使っているPenE-P1と基本的には同じセンサーだが別物になっている)階調も快調。



最近のオリンパス機はアートフィルターという機能が売りになっているが、E-5には今までの機種の中で最大の10種類が入っている。
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これは、クロスプロセス
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そして、ジェントルセピア。その他もいろいろあるが
今回ドラマチックトーンが追加された
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これはHDR的な絵作りでお遊びで面白い写真が撮れそうな予感
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会場の天井をドラマチックトーンで撮ってみた。これらは基本性能とは関係の無いお遊びの機能だが使い出すとはまってしまうかもしれない。
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そしてバイオリンを弾いている女性も
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そしてビオラの女性はジェントルセピアで
楽器を弾いている女性の写真はraw-jpegで撮ったつもりだったが、jpegだけで撮ってしまい、ノーマルの画像が見れないのが非常に残念。髪や肌の質感がどう出ているのか見たかった。

オリンパスは上位メーカーや家電メーカとは違い、センサーなどを自社で開発している訳ではない。
そんな中他社から調達し組み込むという不利な中で最新ではない撮像素子を最大限の画質まで引き上げている。
AFも処理能力を高めC-AFの精度速度に不満のあったE-3から大きく向上しているという(この点は動体を撮る事が出来なかったので分からないが)。
また背面の液晶画面を見ながらのライブビューでもコントラストAFの性能を上げ十分実用的なところまでもってきていた。
そして、ボディーはE-3同等非常にタフな物。水没させても大丈夫そうなもので非常に頼もしい。
オリンパスのデジタル一眼レフの一つの到達点。
自分としてはとても好印象。実際に触ってみると購入してみたいカメラだ。
ただここまでの堅牢なボディに自分が付いてゆけそうも無いので宝の持ち腐れになってしまうだろう。
購入は…
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by mdl1993 | 2010-09-26 01:01 | カメラ機材
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